2014年10月20日月曜日

モーレア島へ

この子達はタヒチ島のすぐ横に位置する島、モーレア島の若くて美しい女性宅へ旅立った。あ、でももう帰ってはこないので巣立ったと言うべきか?タヒチ島からモーレア島へは飛行機(5分くらい)かフェリー船(30分くらい)で行けるのだが、この子達はフェリー船で旅発った。違う島で自分の作ったシーサー達が誰かの家を守っているんだと考えるだけで、なんだか嬉しくなる。何年、いや何十年かかるか知れないが、いつかフレンチポリネシアの違う島々にたくさん巣立ってくれたら幸せだなぁ。

2014年10月15日水曜日

がびがびのかかと

タヒチに暮らし始めて以来ぞうり(サンダル)生活の為、足のかかとが象のようにがびがびになってしまった。もともと母方の遺伝で、足のかかとが極端に乾燥するというとてもありがたくない遺伝を受け継いではいたのだが、年中素足の生活でさらにひどくなった。かかとが乾燥しすぎてヒビが多数入り、そのヒビの中に土が入り込み自分でいうのもなんだが見た目が汚いのなんの。タヒチアンは昔からの習慣のなごりで今だに平気で外も裸足で歩く人がいるので私のようにがびがびした足の人は結構いるのでいいんだが、たまに日本人宅にお邪魔すると、「しまった、軽石で擦って来るんだった、、、」(とてもそんな事じゃ間に合わないんだけど)と後悔する事になる。このかかとは日本人でないな、と良くも悪くもタヒチアン化する日々である。

2014年10月13日月曜日

幼稚園の服

タヒチの幼稚園は何か園行事があると、その行事に合わせて来て行く服の指定がある事が多い。例えば、中国の新年(中華系移民が多いので)の時はチャイナ服。園の教会で礼拝がある時は白いシャツ。タヒチの文化の日はタヒチアン柄の(男の子は)ボタンシャツ、(女の子は)ドレス。ハロウィンの時はそれぞれが好きなコスチュームでなどなど。特に息子の幼稚園はカトリックの幼稚園なので、カトリックの行事にあわせた色の指定がある事もしばしば。赤の日、緑の日、黄色の日、、詳しい意味はわからないが、、。しかし先生が親全員に伝達するのを忘れる事もあるので、先週は赤の日だったのに、そんな事はつゆ知らず、全身緑の服で登園させてしまった。先生!ちゃんと伝達をして下さいな!と思いながら帰宅していたら門の近くに貼られた小さな紙に、{明日は赤の日です、子供達には赤の服で通園させて下さい}とある、、、。しかし私のように適当な親も多い?のでクラス全員が同じ色でそろうと言う事はまずないのだ。ちなみに写真はタヒチの文化を教える日の格好。この日は特別にタヒチ伝統の帽子も着用との指定あり。5歳児に合う帽子を見つけるのは大変だなと心配したが、あっさり見つかり一安心。なかなか似合っているね、君はやっぱりタヒチアンなんだねぇ。

2014年10月7日火曜日

似てる?

最近まったくシーサーの写真を投稿していなかったので、今朝出来上がったばかり、ほっかほかなシーサーを紹介。かなり元気な感じだなぁ。ちなみに、シーサーの顔は作る人の顔に似ているらしい、、、。私ってこんな顔?

2014年9月18日木曜日

花冠

きた、きた、きたー!息子の学校の記念写真の申し込み。今年もやってきた、息子よりママが楽しみにしている学校行事!ブログに毎年書いているのだけど、タヒチの学校の記念写真はちょっと素敵なのだ。写真撮影当日、子供達はローカルなタヒチアン柄のシャツ、ドレスを着て、頭には花冠(クーロン)を飾る。それがもう可愛いのなんの!タヒチアンの家には必ず子供の大きな記念写真が額縁に入れて飾られているほど。今回特別に楽しみにしている訳は、今年こそ立派な花冠を作るぞと意気込んでいるからなのだ。今までも自分で作っていたのだが、ティパニエの花芯に糸を通すだけの簡単なもので、男の子が着けるのには少し可愛いすぎた。そこで、今回はタハアの義理姉にしっかりと習ってきた伝統的な花冠の作り方で挑戦する予定。よーし頑張るぞ!

2014年9月10日水曜日

まだ続くタハア話

新学期も始まって約1ヶ月が過ぎバカンスなんて遠い過去のはずなんだが、、、タハアでの写真を見ているとまだまだ伝えたい事が。 この日は主人の祖母に椰子の葉で作る籠を教えてもらった。本当は籠を作る前日くらいから海水に葉をつけておいて柔らかくしたもので編むと美しくしあがるらしいのだが、その日遊びに来ていた祖母に突然頼んだので海水につける時間もなく、庭から切ってきたばかりの椰子の葉を使う事に。 作り方はいたって簡単なのだが、どうしてもうまくいかない、、、。写真の左は私で、右が12歳の姪っ子作。姪っ子も初めて挑戦したらしいが、若い脳みそはのみこみが早いのであーる。

2014年8月26日火曜日

タハア島話3

夫の実家にはお姉さん夫婦とその子供達が一緒の敷地に住んでいる。今年タハア島に里帰りした時一番驚いたのは今年12歳になった姪っ子の成長ぶり!じゅ、じゅーに、12歳で身長ほぼ170cm。色んな人種の良いところどりをして(主にポリネシアン、中国人、フランス人)成長したかのような美しさ!いやはや5歳の我が息子でさえ、彼女の気を惹きたくて2週間必死だった。ほんとうにこのくらいの年頃の生命力ってすごい!身体の中から美しさが発光しているような感じ。将来変な男にひっかからないよう気をつけなはれや!と心配せずにはいられない伯母であった。