2016年2月2日火曜日
38年
もう2月?!誰かが私の時間だけ早送りしているのではないかと思ってしまうほど時が経つのが早い、、、。
1月は新年会を中心に色々な行事へ招待され出かけたが、一番心に残ったのは主人の職場の同僚夫婦の38年目結婚記念パーティーだった。
場所がTautiraといって、タヒチ島中心部より車で1時間以上、自然が濃い田舎であったこと、また建物が庭の階段から海の中へ直接入れるという絶好のロケーションだった事もあり、日常生活から離れたまるで違う世界に紛れ込んだかのような時間であった。
主役のご夫婦はタヒチアンにしてはめずらしく子供のいない夫婦だったが、奥さんが教会の牧師さんで、素敵な人柄の夫婦と言う事もありたくさんの子供達に常に囲まれていたのが印象的だった。そして用意されたMaa Tahiti(タヒチの伝統料理)の美味しかった事!あぁ、時間を巻き戻してもう一度食べたいなぁ。
2016年1月2日土曜日
Oaoa teie matahiti api! (新年明けましておめでとうございます!)
いつも20時過ぎ、遅くても21時にはベットへ入るわが一家。 隣近所はガンガン音楽を鳴らし、酒をのみ、大騒ぎしている大晦日といえども、我が家は食べ過ぎて大きく突き出たお腹を抱えいつもどうり就寝。しかし、息子は新年明けの打ち上げ花火が見たいから起こしてくれと言い眠りについた。普段から眠りの浅い私は年明けの瞬間花火の音で目が覚めた。無理だろうとは思いながらも「花火が始まったよ、起きる?」と息子の耳元でささやいてみた。すると、目を開け一瞬意味を考えた彼、がばっ!と飛び起き庭へ飛び出していった。パパを起こし肩車で10分ほどの打ち上げ花火を見た後は何もなかったかのように就寝。翌朝目が覚めた時には太陽がすでに昇っていたが、新年の朝日を拝みに車でTaharaaという展望台へ。しかし、展望台は開いていなかったので、展望台周辺を上り下りの新年初スポーツ。我が家らしい新年幕開けであった。
さぁ、今から叔母さん宅で開かれるMaa Tahiti(タヒチアン伝統料理)の新年会へ向かう。久々に食べる本格的なMaa Tahitiに朝からヨダレの止まらないパパである。ちなみにMaa Tahitiとは、簡単に説明すると。タロイモ、サツマイモ、フェイ、バナナ等を主食に、豚の丸焼き、ポアソンクルー(生魚のココナッツミルクあえ)、魚の蒸し焼き、プレファファ(鶏肉をほうれん草ににた野菜で煮込んだもの)、等々の料理をミティフエ(ココナッツミルクを海老や蟹の味噌を混ぜ発酵させたもの)に漬けて食べる料理の事である。こればかりは実際に食べてみないと想像がつかないと思うが、とにかくタヒチアンにとってはどんなご馳走よりも美味しくて嬉しい郷土料理だ。、、、と言うことで今から出かけてきます。皆様本年もどうぞよろしくお願いいたします!
2015年12月28日月曜日
クリスマスプレゼント
クリスマスの前々日の事。ふと蘭が欲しくなった。息子を連れ久々に蘭栽培をしている夫の叔母さん宅へ。
「ナディン叔母さん、紫色の蘭を買わせてもらえる?」 ... 「?、あなたが欲しいの?」 ...「最近引越したから蘭をテラスに飾りたいの。」 ... 「ちょっと待っていなさい。」 と言って紫だけでなく色の違う4つの鉢植えを出してくれ、「全部持っていきなさい。」 -
ナディン叔母さんは、もう30年以上自宅の庭で蘭を栽培している。小学校の教師をしていた頃から長年、頼りない叔父さん、4人の子供達(内2人兄弟は超美男子オカマちゃん)、孫の世話をしながら、育てた蘭の花を自分の通う教会に飾る事を生きがいにしてきたきた肝っ玉かーちゃんである。
実は昔彼女の家に泊らせてもらった事がきっかけで主人とも出会ったのだ。(幸か不幸か?!)
思いがけないプレゼントにお腹をボンと突き出した体格の良い叔母さんが一瞬サンタクロースのように見えた気がした。
帰宅途中の車の中、4つの蘭の鉢を見ながら、これこそ本当のクリスマスプレゼントだなとしみじみ嬉しくなった。
2015年12月24日木曜日
もう?
あぁ、、、信じられない、今年がもう終わろうとしているなんて。つい最近今年の抱負を抱いた気がするのに、、、。それにしても子供の成長と親の老化の速さは比例する、あたりまえだけど。
6歳児の息子を見ていると体からグングン,にょきにょき、とまるで成長の音が聞こえてくるような感じがする。それに対し私の方はミシミシ、がたがた、と老化の音が。来年の抱負は、この老化音をなるべく最小にとどめる為にとにかく運動量を増やし、体力をつける事。なので、神様どうかこれから続く年末年始の暴飲暴食をお許し下さい!ヴァカンスが明けたあかつきには必ずや、きっと、多分、できるだけ、頑張って精進してまいりますー!
2015年12月4日金曜日
黒猫
今日は制作意欲が湧かないなぁ...と言う日はこれに限る。
ビ、ビールではなく、ピニャータ作り。中にたくさんの飴やお菓子をつめて、お誕生会で子供達に棒などで叩きこわしてもらうピニャータ。今回の黒猫は近所の野良猫がモデル。夜、緑に光る眼で永遠に目をそらさない怖いやつ。未だにがんみ対戦では勝ったためしがない。
2015年11月28日土曜日
パイナポー
引越しの続き。新しい我が家の庭には、前の住人が植えたのかパイナポー(タヒチ語でパイナップル)が一つ育っていた。食べごろだったので頂いてみるととてもおいしい!壁際のほとんど砂利のような場所でこんなに美味しく成長するなんてすごい生命力だなぁと感心。おすそわけに大家さんに持って行くと、「私心臓が悪いから食べられないのよ。」との事。そうなのか、パイナポー、、、。食べた後はもちろん葉っぱ部分(茎?)を庭へ植えておいた。こうしておけばまたパイナポーが実をつけるらしい。知識としては知っていても実際に自分達で体験できると言う事はなんと素晴らしい事だろう。タヒチは植物だけでなく自然の力が強くていい。
2015年11月25日水曜日
引越し
『うぎゃーっ!出て行けーっ!」 と先ほど一人大騒ぎをして、お茶など飲んで一息ついたところ。久々にブログを更新中。
何を大騒ぎしたかというと、鶏の若いのが庭から居間に入ってたので追いかけっこをしたのだ。ヤモリや蜂なんかは家の中に入られても全然気にならないのだが、鶏だけは苦手。あの無駄に大きな雄たけびからして気に食わない。雄の赤いトサカなんかもうゴキブリと同じくらい大嫌いだ。
突然話は変わるが、我が家は今月頭に引越しをした。(といっても隣の家)部屋も庭も断然広くなり、風は一日中吹き抜けるし、(多分家のドアと窓の配置が偶然にも風の通り道にうまくはまっているのだと思う)快適そのものなんだが、野良鶏達にとっても快適な場所らしく早朝から夕方まで鶏達が雄たけびをあげながら庭を占拠しているのだ。ちょっと昼寝でもと思い横になると、「こけーっっっ!」という雄たけびで飛び起きる、、、。しかし良いこともある、産みたての卵が手に入る事。庭のしげみをそーっと覗けば「あらあら、こんなに頂いてすいませんね、これからもどうぞヨロシク。」
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